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「札幌ゆたか幼稚園」の教育内容や子ども達の様子、その他様々な情報を発信する「園長のひとりごと(ブログ)」です。

2015.07.03 Friday

by spyutaka2

さくらんぼの木

札幌ゆたか幼稚園の園庭には、昔からさくらんぼの木が植えられていますさくらんぼ
毎年6月下旬頃には沢山の”さくらんぼ”の実がなり、子ども達から「取りたい!」「食べてみたい!」などの声が聞こえてきます!

今年はそのような声が6月初旬頃から聞こえてきました。

そんなある日…まだ実の色も真っ赤ではなく、大きさも小さい”さくらんぼ”を発見した年長組の子ども達は、何としても「取ってみたい!」と張り切り、自分達でコンテナを積み重ねて手を伸ばしてみたり、「園長先生とって!」とお願いをしたり…と、一生懸命考えたり、自分の思いを伝えたりする”逞しい姿”が見られました。


試行錯誤の結果、自分達の力だけでは中々取ることはできず、また、実も熟していないため、私と相談の末、後日日にちを決めて取ることにしました楽しい

そして、”さくらんぼ”を取ると決めた当日…


1人・2人と取り始めると、いっきに長蛇の列が…
普段並ぶことが苦手な子どもも、自分の自己実現(さくらんぼを取ること)のためなら、我慢をして並ぶことがで
きる
…(子どもってそのようなものですよね!)



さて、「取るのはいいけど全員が食べる分はないのでは?」
そんな悩みも年長の子ども達が中心となり、出した答えは「さくらんぼを真っ二つにして、二人で食べよう!」
子どもながらに考えた答えは本当に素敵です!



先生に援助をしてもらいながら一人ひとり”さくらんぼ”をとったあとは、いつの間にか”さくらんぼ”を洗う係りが誕生していました楽しい
自ら役割を考えて果たそうとする姿も素敵です!



お友達と仲良く”味見タイム!”



時間がなくて”さくらんぼ”を取れなかった子ども達には、整理券を発行してまた明日
さくらんぼ

園庭に植えてある一本の”さくらんぼの木”を保育の環境として捉え、このような子ども達の思いを大切にした主体的な保育を展開することができます。
そこには「試行錯誤の経験を通して育つ考える力」「友達との話し合いを通して育つ協調性」をはじめ、「自己充実感」「満足感」「達成感」等々、様々な心の育ちが溢れています。

私達は子ども達の「感性豊かな心」が育つよう、今後も園内にある全ての環境を活かしながら、子ども達の主体性を大切にした保育を展開していきます!




 

2015.04.03 Friday

by spyutaka2

平成27年度スタートに向けて…

   

いよいよ新年度がスタートしましたエクステンション

私達は年度が変わるこの時期に、園内研修の中で園の教育方針をはじめ「活動計画」や「環境」を見直し、子ども達の育ちの方向性を確かめ合っています。
また、前年度を振り返り、仕事の質が向上するよう改めて職場のルールを確認し、初心を忘れず教職員全員で新たなスタートを切ります
楽しい

写真は平成27年度の”スローガン”を決めている様子と、園内清掃のやり方を確認している様子ですイケテル

今年度も子ども達の「豊かな心」が育つよう、教職員全員で力を合わせて頑張ります筋肉

2015.01.30 Friday

by spyutaka2

幼小の繋がりの大切さ

 

先日、近隣の小学校と交流をし、年長児と小学校2年生の児童が楽しい時間を過ごしました楽しい

小学校に到着し校舎に入ると…子ども達はあちこちに目がいき大興奮!!
いつもより長くて広い廊下に…ついつい走り出してしまう子もいました(笑)
そして荷物を置くために体育館に入ると、ボルテージが最高潮に! いつもの何倍もの広さに解放感に満ち溢れていました
びっくり

その後は各教室に2年生の児童が案内をしてくれ、「ぱっちんガエル」を一緒に作って遊び、その中で繰り広げられる初対面同士の会話から、初々しさがありつつも、”いきいき”とした表情で互いの距離を縮めようとしている様子に、子ども同士の交わる力を感じた瞬間でした。

最後は体育館で感謝の気持ちを表した「うた」をプレゼントし合い、互いの心が繋がり温かい雰囲気の中、小学校を後にしましたDocomo_kao1

この交流を通して感じたことは、私達幼児教育関係者はもっと小学校現場を知る必要があることです。

幼児期の育ちが、小学校の「生活」や「学習」にどう繋がっていくのか…この答えは小学校の授業を見学し、校内の環境を知り、小学校の先生と対話を重ねていく中で模索するしかありません。

同時に、小学校の先生方にも幼稚園現場に足を運んでもらい、幼児を観察し、保育の営みについて理解を深めてもらうことが、小学校での子どもの育ちを保証することに繋がるはずです。

このような相互関係を深めていくことが、子ども達が「生きる力」を身につけていく上で、欠かすことのできない大切な営みです。
今後も、幼児の育ちを小学校に繋げることが、幼稚園が担う役割だということを肝に銘じ、様々な方法で幼小の交流を深めていきたいと思います。


 

2014.11.14 Friday

by spyutaka2

冬到来

 
札幌は昨晩から本格的に雪が降り積もり、いよいよ冬の始まりですゆき雪
早速、園でも今シーズン初の雪遊びを楽しみました手

 
定番の雪だるま作り(アナと雪の女王のオラフも作っていました雪)や雪合戦等はもちろん、木に降り積もった雪を道具を使って落としてみようと試みたり、雪と砂を混ぜて「泥んこシャーベット?結晶」を作ってみたり…

と様々な面白い雪遊びが園庭の至る所で繰り広げられていて、子ども達の感性の豊かさを実感した一日でした楽しい
 


2014.11.11 Tuesday

by spyutaka2

クリスマスツリー

 

今朝、園内では子ども達がクリスマスツリーに群がっていましたツリー
昨晩、ツリー本体だけを教師で組み立て、あとは子ども達で飾り付けを楽しんでもらおうと準備をし、飾り付け用のモール等をツリーの近くに用意をしておいたので、案の定の展開でした楽しい

本園では宗教関係の教育機関ではありませんが、子ども達と一緒にこのような季節行事を楽しむことは、子どもの感性を豊かにする大切な時間だと思います。
自分達で飾り付けしたクリスマスツリーを見て「きれいだなぁ」と思う気持ちは、「美しい心」を育てることに繋がるはずです…。

また、「クリスマスツリーを飾る」体験を通して「もうすぐ12月が来ること」を口々にし、季節の移り変わりを感じている様子も見られ、季節行事の大切さをまた一つ、子ども達から教えられたような気がします。
私達大人は何気ない毎日の中で、小さな変化を見逃さずに子どもと共にその瞬間を大切に過ごせるよう心掛けたいものです…
リース
 

2014.09.26 Friday

by spyutaka2

心の状態 〜心の安定は信頼できる大人の存在が必要不可欠〜


子ども達の生活や遊びの様子を見ていると、当たり前ではありますが一人ひとりの園での「心持ち」が改めて“それぞれ”で、常に一日の園生活を通して心境の変化があり、心が動いていることを実感します。

冴えない表情をして登園してきても、その「心持ち」が降園まで続くことはまずあり得ません。
一方で、生き生きとした表情で登園してきても、一日の様々な出来事による心境の変化によって冴えない表情で降園していくこともしばしあり得ます。

このように一日の園生活を通して「楽しい」「嬉しい」「悲しい」「悔しい」等々の、喜怒哀楽な心の動きを経験する中で、人間の内面が形成されていくはずです。
ですから、子ども達の心の成長にとって「正の経験」「負の経験」も必要なことだと思います。

しかしながら一時の「負の経験」は成長過程において必要でも、「負の状態」が何日も何週間も続くことは心が安定している状態とは決して言えません。
子ども達にとって心が安定する絶対的な条件は、両親(家族)の愛情が一番です。そして次に身近な信頼できる大人の存在が、子どもの心の健康を守っているはずです。

そのようなことを考えると幼稚園の先生の存在は、子ども達にとって両親(家族)の次に身近で“かけがえのない存在”であり、「心の拠り所」として傍で見守っていますが、決して両親(家族)の代わりの役割を果たすことはできません。

それぞれの立場で子どもの心に寄り添うことが、子どもの「心の安定」に繋がります。
子どもに愛情を注ぎ、決して「負の状態」だけが続くことがないよう、園と家庭が連携をとりながら子どもの成長を見守っていきたいものです。

 

2014.07.17 Thursday

by spyutaka2

「いざこざ」〜人間関係の構築に欠かすことのできない経験〜



“いざこざ”は、互いが安心して自分を出し合える関係になり、その中で思いの食い違いや意見のずれが表に現れるようになって、初めて起こるものです。

ですからこの時期(7月頃)の年少児のように自分自身の自己発揮に精一杯な状態の中では、“いざこざ”までは発展することは殆どありません。

友達とのある程度深いかかわりの中から、互いに思いをぶつけ合う“いざこざ”と呼べる状態は、今まさにこれからの年中児(2学期位から)の姿が当てはまると思います。

そのような“いざこざ”を沢山経験し、互いの思いや考えを知り、葛藤や挫折感を味わうことで相手に対する態度を変えていく…そんな過程(プロセス)を経て、この時期(7月頃)の年長児のように友達と関わって遊ぶことの楽しさを実感していくのです。


“いざこざ”は「相手を知り」「自分を知る」ことのできる大切な学びの機会なのです。

以上のことから子ども同士の“いざこざ”の場面を可能な限り見守り、解決(仲直り)することだけに重きを置くのではなく、互いの自己発揮(自己表現)を十分尊重した上で、互いの思いを受け入れ、その後の関係性(深さ・絆)がより豊かになるよう、大人として必要に応じたかかわり(介入)を心掛けていきたいものです。

 

2014.06.27 Friday

by spyutaka2

運動会〜年長児の心持ち〜

  

当園の運動会がいよいよ明日に迫りました!

子ども達は明日の運動会に期待を高め、今日の一日を思い思いに過ごしました。

その中でも…年長児は「クラス対抗全員リレー」に特に期待を寄せ、前日の今日になっても最後の作戦会議に熱が入り、「誰が何番に走った方が勝てるのか…?」等の、大人顔負けの議論を交わしている姿が微笑ましかったです
楽しい

子ども達にとって、明日の勝負の「結果」はもちろん大事ですが、それ以上に当日までの「プロセス(過程)」の中で経験した様々な心の動き(自分の目標を立ててその子なりに挑戦し、意欲的に取り組んだ事や、作戦会議の中での様々な葛藤体験)が、一人ひとりの成長発達に欠かせません。

ですから、私達大人がそのような一人ひとりの「心の成長」を無視して、当日の結果だけに対して「どうして負けたの!?」「何で勝てなかった!?」「全力で頑張った!?」等の「問い」だけを投げかけるのではなく、「取り組み過程を通したその子なりの頑張り」を認めてあげることが、子ども達の豊かな心を育むことに繋がるのでは…と考えます。

そのような眼差しで、明日の運動会の子ども達の姿を目に焼き付けたいと思います
き
 

2014.06.12 Thursday

by spyutaka2

研修会〜講演会〜


先日、札幌市幼児教育センター主催の「講演会」があり、本園の教師と共に参加してきました。

「質の高い幼児期の学校教育の実践に向けて〜保育の質を考える〜」をテーマに、國學院大學 教授の 神長 美津子 先生の講演を聞き、改めて幼児教育の大切さを感じる機会となりました。

その中でも、幼児期の教育は「見えない教育」と表現しており、小学校以降のような教科教育とは異なり、幼児一人一人が自己発揮し、その子の良さや可能性が拓かれていくことが「幼児期の学校教育」として目指すべきことだと、改めて考えさせられました。

今後もこのような研修会に可能な限り参加し、子ども達の為に「質の高い幼児教育」を目指して、日々学び続けていきたいと思います。

2014.06.09 Monday

by spyutaka2

園庭の環境整備

 

子ども達は毎日元気いっぱい園庭での「遊び」を楽しんでいます楽しい

当園は都会の中の園と言っても過言ではありませんので、お世辞にも自然に囲まれている園とは言えません。
しかし、可能な限り園庭に「緑(植物など)」を増やしたいと考え、今年度に入り園庭に「イチョウ」「八重桜」「プルーン」「ブドウ苗」の4種類の木を植えました
p赤い花

これらの木々は、「花が咲く(見て楽しめる)」「秋になると葉っぱが色付く(落ち葉で遊べる)」「実がなる(食べる、遊べる)」を選定理由として考えました。
園庭に根付いた新たな植木も、子ども達の成長を追いかけるように大きく育っていくことでしょう!

また、その木々の間に「木製ベンチ&テーブル」も設置し、お皿等を並べて「ごっこ遊び」をしたり、ちょっと休憩したり…と、子ども達の豊かな発想で遊びが展開されていくことを楽しみにしています。

子ども達にとって園庭の「木々」の下で繰り広げられる遊びを通して、木々の花のような綺麗な心が育ってほしいと願うものです…。undefined


 

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