「大男」参上??

 
昨日の自由活動で園庭で雪遊びをしている時のエピソード です…

子ども達は園庭に積もったに大はしゃぎ
あちらこちらで様々な遊びが展開されていました

それぞれが思い思いに楽しんでいると、1人の年少児が近くにいた教師に…
「先生〜!大変だよ〜!!あっちに すごーい 大きい足跡があったんだよー!!」と、飛んでやってきました。

「あんなに大きい足跡は見たことがないよ〜。大男”が夜の間に幼稚園に来たのかなぁ?もし幼稚園の中に入っていたら大変だよ〜。」

教師は「そうだね〜大男”だったら困るよね。でも、一体誰の足跡かなぁ??」

と、二人で悩んでいると…そこに他の年少児がやって来ました。

その年少児は「もしかしたら“サンタ”さんが来てくれたんじゃない?? きっと“サンタ”さんの足跡だよ! プレゼントを持って来てくれたのかもしれないね!!」と言いました。

悩んでいた年少児はニコリと笑って「そっかぁ〜大男”じゃなくて、サンタ”さんが来てくれたんだね!!よかった〜!」と言ったそうです。

大人にとっては、一見気にも留めない深雪後の足跡も、子ども達にとっては、感性豊かに、ユーモア溢れる発想で捉えているのが良くわかります。

我々教師は、そんな子ども達の豊かな感性に寄り添って、一人ひとりの発想を受け止めながら日々一緒に過ごさなければならないと、改めて気付かされたエピソードでした。

「ところで、大男(サンタ)の正体は誰だったの?」と、教師に尋ねると…なんと正体は私(副園長)でした…。(私が朝、園庭を横切ったので…「大男⇒フランケン」ではなく「大男⇒サンタ」で、まだ良かった…。)

果たして、自分は子ども達から見ると、そんなに大きいのか??と思う今日この頃です…