発表会

 
どこの幼稚園でも当たり前のように行われている「発表会」
当園でも子ども達の成長発達を保護者の方に見てもらうために、毎年この時期に当たり前のように行っています。

今年も明日に控えた発表会のために、日々 子ども達と共に楽しみながら取り組んできました
しかし、まれに「子ども達にとって発表会は何のために行うのか?」と、思い返す瞬間があります。
当園では主に「オペレッタ・音楽劇」「ダンス」「ミュージックベル奏」「うたと器楽合奏」等を各クラス事に発表してますが、「何のために劇を作り上げるのか?」「何のために楽器を演奏するのか?」等と思うことがあります。

その答えは…日々の子ども達の姿」にありました

発表会の活動を日々見ていると…「ストーリーや自分の役割を日に日に理解していく姿」「周りを意識し友達と一緒に活動する喜び」「お客さんに喜んでもらおうと思う思いやりの心」「様々な音楽や楽器に触れることで生まれる心の豊かさ」等々、子ども達の「心の成長」 が沢山見られるのです

それは、取り組みの「過程」の中で見える成長で、残念ながら「発表会当日」だけでは、その過程の成長していく姿は想像するしか出来ないのです。


明日は「発表会当日」と言う1日に過ぎません。
当日、舞台で輝けることも大切ですが、それまでの過程の中で子ども達は日々輝いてきました

ですので、明日はどんな子ども達の姿(成功も失敗も全て)も受け止め、そして子ども達と作り上げてきた発表会を楽しみたいと思います

ご家族の皆様もお楽しみに!!