運動会が近づくと…

今週末の運動会に向けて園内も運動会モードの雰囲気が漂ってきました。

子ども達は運動会当日行う競技を、クラスや学年毎に楽しみながら経験を積み重ねてきています。

 

運動会で行う競技は、必ずしもクラスや学年毎のみんなで活動する時間だけに楽しむものではありません。

 

日々の生活場面や自由に遊ぶ時間の中でも、運動会の競技を思い出しながら”遊び”として自分達なりに再現したり、アレンジしながら楽しむ姿も見られます。

 

【自由に遊ぶ時間の中で自分達で「リレー遊び」や「騎馬戦(帽子を取り合う遊び)」を楽しむ姿】

 

 

このように運動会の競技は、教師(大人)から一方的に経験を重ねるための”練習”としてやらせるのではなく、あくまで「体を動かすことを楽しむ」「友達と力を合わせることに喜びを感じる」等をねらいとした”遊び(活動)”として楽しむことで、充実感や満足感を味わっていきます。

 

 

【運動会当日に使う「応援グッツ」を作ったり、実際に使ったりして楽しんでいる姿】

 

 

運動会の活動がきっかけとなり、日々の遊びや生活が充実したり、今まで以上に自己発揮できるようになったり…と、子ども達の成長は計り知れません。

私達は「主体的に生きる子ども」を育てるために、子どもの成長の通過点として運動会の活動を捉え、園生活を支えていきたいものです…。