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「札幌ゆたか幼稚園」の教育内容や子ども達の様子、その他様々な情報を発信する「園長のひとりごと(ブログ)」です。

2015.10.13 Tuesday

by spyutaka2

子ども達の”気づき”を大切にした遊び…

自由活動の時間に、自分の好きな遊びを見つけ、その遊びに没頭する中で、子ども達は様々な経験をしています。
そのような経験を通して、子ども達に「気づく力=創造力」「見る力=集中力」「考える力=思考力」などの力が養われるように、私達保育者は遊びの環境にちょっとした”しかけ”をしています。

<園庭でトンボを追いかけている子ども達から考えた”しかけ”>
”生き物”に興味を持っている子ども達に対して、「こんな いきもの みつけたよ!」カードを用意する。

 
園で飼っている生き物や園庭で見つけた虫等を観察し、カードに生き物の「絵」を描き、「見つけた場所」を書く。作成者の「名前」も書いてもよい。
 
4粟したカードはケースに入れて、いつでも手にとっと見れるようにしたり、掲示したりする。

このような遊びを通して「観察力⇒集中力⇒表現力」が育ち、その育った力を様々な場面で発揮してもらえたら…と思います。


その他にも、「水の中に色々な物を入れてみたら、いったいどうなる?」といった実験をしてみました。
それを「水の上に浮かんだ物」「水の中に沈んだ物」に振り分け、絵や文字で表現してみる…といった遊びです。

 
ちなみに…公園で拾ってきた「まつぼっくり」を入れてみたり、園内にあったビー玉ををいれてみました。
この遊びは、興味・関心を基に「探究心」が育まれます。

どの遊びも、自ら進んで「やってみたい!」と思えることが、ポイントです。
大人が経験させたい遊びを無理やり強要しても、上記のような”生きる力”は育まれません。
そのために私達保育者は、子どもの心が動くような”しかけ”(環境)の工夫を、日々の保育の中で大切にしていきたものです。