幼小の繋がりの大切さ

 

先日、近隣の小学校と交流をし、年長児と小学校2年生の児童が楽しい時間を過ごしました楽しい

小学校に到着し校舎に入ると…子ども達はあちこちに目がいき大興奮!!
いつもより長くて広い廊下に…ついつい走り出してしまう子もいました(笑)
そして荷物を置くために体育館に入ると、ボルテージが最高潮に! いつもの何倍もの広さに解放感に満ち溢れていました
びっくり

その後は各教室に2年生の児童が案内をしてくれ、「ぱっちんガエル」を一緒に作って遊び、その中で繰り広げられる初対面同士の会話から、初々しさがありつつも、”いきいき”とした表情で互いの距離を縮めようとしている様子に、子ども同士の交わる力を感じた瞬間でした。

最後は体育館で感謝の気持ちを表した「うた」をプレゼントし合い、互いの心が繋がり温かい雰囲気の中、小学校を後にしましたDocomo_kao1

この交流を通して感じたことは、私達幼児教育関係者はもっと小学校現場を知る必要があることです。

幼児期の育ちが、小学校の「生活」や「学習」にどう繋がっていくのか…この答えは小学校の授業を見学し、校内の環境を知り、小学校の先生と対話を重ねていく中で模索するしかありません。

同時に、小学校の先生方にも幼稚園現場に足を運んでもらい、幼児を観察し、保育の営みについて理解を深めてもらうことが、小学校での子どもの育ちを保証することに繋がるはずです。

このような相互関係を深めていくことが、子ども達が「生きる力」を身につけていく上で、欠かすことのできない大切な営みです。
今後も、幼児の育ちを小学校に繋げることが、幼稚園が担う役割だということを肝に銘じ、様々な方法で幼小の交流を深めていきたいと思います。