第3回幼児教育実践学会


8月23日(木)、24日(金)の2日間、東京家政大学で
「第3回 幼児教育実践学会」
が行われ、自園の保育の質向上のために参加をしてきました

学会と聞くと大学教授等が「研究発表」や「研究成果」などを発表する堅いイメージですが、この「幼児教育実践学会」は保育現場の先生(担任教師)が日ごろ行っている保育の形態や方法などを、気軽にポスターなどを用いて発表したり、講師の先生から幼児教育の本質に迫る講演などを聞き、日頃の子ども達との関係性について、深く考えることができる学会となっております


私はそんな学会の中で非常に感銘を受けた言葉がありました。それは・・・『一人ひとりの子どもの「心の充実」こそ、今求められるべき「保育の質」ではないか…。』と言う言葉です。「保育の質」と言っても、中々一般の人には伝わりにくい言葉だと思います。しかし、「保育の質」=「一人ひとりの子どもの心の充実」と言われると、自然と心の中にすんなりと入ってくる気がしました。

その他にも、子ども達のために考えさせられる内容がたくさんあり、とても充実した学会でした
この学会を通して『教師は目には見えない子どもの心に注目し、一人ひとりの子どもの思いをあるがまま受け止め、存在を認め、教師との信頼関係の中で心が育っていくことを念頭に置き、日々子ども達と関わっていく必要がある。』と、強く感じ、改めて幼児教育の重要性に気付くことができました